「ゆる体操・高岡英夫氏の身体意識トレーニングを独習している人の日記」

私自身は(以前も書いたことがありますが)物事に取組んでいてふと投げ出したくなる傾向を持っていますが、その状態が出てきたときにこの「腹の奥の意識」を持つことで、かなり明確に精神を立て直すことができます。
(これは、以前に書いたもも裏や仙骨の意識よりも、格段に(最低でも数倍)効果が強い)

私自身は(以前も書いたことがありますが)物事に取組んでいてふと投げ出したくなる傾向を持っていますが、その状態が出てきたときにこの「腹の奥の意識」を持つことで、かなり明確に精神を立て直すことができます。(これは、以前に書いたもも裏や仙骨の意識よりも、格段に(最低でも数倍)効果が強い)「ゆる体操・高岡英夫氏の身体意識トレーニングを独習している人の日記「腹の奥」を使う恩恵は計り知れないものなのでは、と思いを馳せる」 より転載。)

やはり、身体的なトレーニングで、精神を作り直すことができるのでしょうか。ゆる体操と精神の関係について、自分自身は実感するところまで至っていませんが、もしかすると今年に入ってから以前と比べて、仕事面でのフットワークが軽くなったのも、昨年半年続けたゆる体操の結果、体の柔軟性が増したことに関係していたのかもしれません。とはいえ、実は、当方今年の一月に膝の靭帯を痛め、それ以来ゆる体操をできていなかったために、その後、まったく成果が上がっていません。ようやく怪我も回復してきたので、再びゆる体操のトレーニングを始めたいところです。もうすこし実験を続ければ、すこしは感想めいたこともかけるかもしれません。

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