既存事務所平面図

増改築前の建物の平面図。すでに、一度増築が行われており、まず、左側(西側)の事務所が建設され、後に右側(東側)の和室部分が、付け加えられた。和室部は事務所部と比べて、150mmほど床レベルが高くなっている。敷地が、緩やかに西から東に向かって傾斜しているため、そうすることで、敷地の傾斜を吸収している。

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